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映画監督と映画プロデューサーをつなぐアイデアの蔵

《 映画監督が生み出す新たな企画 》と
《 映画化したいプロデューサー 》をマッチング

ABOUT IKURA

RECENT FILM PROJECT

NO.52/48

NAME :

内田伸輝

TITLE :

『特別』

あの日から、夫婦の歯車が壊れた。
夫はその歯車を治そうとした。妻はその歯車が重荷だった。
この映画は、ある事件によって心に傷を負った夫婦が、その後のトラウマに苦しみながらも支え合い、共に生きていくまでの話である。

  • サスペンス
  • ドラマ
  • 恋愛
  • 脚本有

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ABOUT THE PROJECT :

自己否定や劣等感に悩んだ挙句、個人のアイデンティティーを見失い、自分を救ってくれる人や物に依存していくのかもしれない。
そうした「依存」から生まれた人間関係が、ちょっとした歯車の狂いによって壊れた時、その関係性を元に戻す事は出来るのだろうか?

一番身近な他人でもある夫婦関係は、育ってきた環境の違いによって、今まで上手く噛み合っていた歯車が突然壊れる時がある。
それは心に抱えたトラウマや依存の違いが関係するのかもしれない。

男らしくでも、女らしくでもなく、人間らしく、互いを尊重し合い受け入れていく事。
辛い現実の先にある、寛容する未来を描きたいと思い、この映画を企画しました。

2019年 フィルメックス シナリオ賞にて、準グランプリ受賞脚本。

CLOSECLOSE

NO.51/48

NAME :

浅沼直也

TITLE :

『画鬼を愛した幽霊』

幕末の天才画家、河鍋暁斎は高官の風刺画を描き、鞭打ち50回の刑に処されていた。
腫れ上がる躰に反して暁斎の目はギラギラと輝き、口元は笑みさえ浮かべている。
そんな獣のような暁斎に目を奪われる一人の女――登勢。

暁斎は酒と喧嘩に明け暮れ、絵のためだけに生きていた。
暁斎の妻となった登勢はその圧倒的な才能に心を奪われた。
子供を産んで体調を崩しながらも、献身的に暁斎を支えた。
そんな中、暁斎は幽霊画の依頼を受けた。

日々衰弱していく登勢……しかし暁斎はその姿に底知れない美を感じ、登勢を写生し続けた。絵として暁斎の一部になれることに登勢は幸せを感じていた。
登勢は暁斎の手をそっと手繰り寄せ、自分の首を絞めさせたーー。
写生した絵で床が埋めつくされる中、狂気の笑みと涙を浮かべて暁斎は妻の死に顔を描き続けた。
完成した絵を暁斎は酒を飲みながら眺める。
その傍には幽霊となった登勢がいつまでも佇んでいた……。

  • アート
  • 時代劇
  • スリラー
  • 伝記(人)
  • プロット有

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ABOUT THE PROJECT :

いつか必ず訪れる「死」。
愛する人の最期について、考え、想像するだけでとても辛く、胸が張り裂けそうな気持ちになります。死について考えるということは、逆に「生」についても考えるきっかけにも繋がります。
大切な人を亡くした喪失感はいずれ訪れるからこそ、大切にすることをメッセージにして本企画を立ち上げました。
また幕末の天才絵師・河鍋暁斎の実話をモチーフに描き、絵師の狂気と 夫婦の愛を日本画の最高技法・“幽霊画”を用いて映画にします。 破天荒な生き方の中で、創作に打ち込む男と愛する女、普遍的な愛、 現代日本の最も必要としている物語のご提案です。
少し怖く、狂気に満ちた愛を描き、心打たれるエンタテインメント作品です。
(2022.11.28掲載)

CLOSECLOSE

NO.50/48

NAME :

塚田万理奈

TITLE :

『刻』

中学二年生の春、小春は所属する陸上部の仲良し二人組の男の子と、いつも一緒にふざけては遊んでいた。小春の家族には、音楽に没頭する憧れの姉や、不登校気味の従兄弟、その従兄弟に頭を悩ます叔母がいる。受験期になり、それぞれの関係性が少しずつ変化する中、小春は中学を卒業する。

高校生になり、成長していく中で違う道を進み出す小春の仲間たちの人生。大人になり、小春は中学時代の友人と再会する。生死すらも超えていくその時間の中、ただ傍観者だった小春の、それでも忘れなかった時間。

人生の美しさを見つめた、誰もが持っている記憶のような、約10年間の人々のお話。

  • 青春
  • ドラマ
  • プロット有
  • 脚本有
  • パイロット版有

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ABOUT THE PROJECT :

私の実体験をベースに、主人公の中学生が大人になるまでの、10年間の物語を映画化します。

私の少年少女時代の友人たちは、それぞれ色々な人生に向き合いながら生きています。でも確かにあの時私たちは一緒に成長して、それは今も私にとって愛おしい、美しい時間でした。彼らが今どうであれ、私にとって一緒に生きた仲間で、「生きていたらいいな」と思います。それを形にしたい、と思いました。

そして私が過ごした長野で、実際に中学生の子供達が成長するのに付き合いながら撮影をします。
私もみんなもたったひとりの人間で、実際10年の時間を生きてきました。
それが本物です。映画もより本物にしたい。なので、作品の為に合わせるのではなく、10年かけて生きている人に沿って撮ります。

主人公の小春、陸上部の山梨と高杉、引きこもりの従兄弟の健、個性的な同級生たちがそれぞれの困難に翻弄されながらも、成長していくストーリーです。
実際にキャスティングする子供たちの状況に合わせて、ストーリーも変化していくと想定しています。

又、デジタルと違い進化し続けるのもではなく、どんなに時がたっても変わらず「なまもの」であり続けるフィルムのあり方に私は共感しており、この作品にはフィルムがふさわしいと思っています。難しい挑戦にはなりますが、10年間16mmフィルムで撮影します。

私自身と、周囲と、作品と、時間と一緒に生きてみて、周囲と、自分自身に、作品でいちばん言いたい「生きていて欲しい」と思いたいです。
撮りながら、周囲の人と、自分自身と、時間を超えて付き合って、生きることに賭けてみたい、と思っています。(2022.11.22掲載)

*パイロット版をご覧になりたい方は、「企画に関するお問い合わせ」よりご連絡ください

CLOSECLOSE

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DIRECTOR

NEW!!

内田伸輝

NEW!!

浅沼直也

NEW!!

塚田万理奈

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吉野 主

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平 一紘

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太田信吾

佐々木豪

矢野瑛彦

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