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FILM PROJECT

NO.32/29

NAME :

戸田 彬弘

TITLE :

美しいひと

季節が巡るなら、私の気持ちも巡っていく −

男女8人が今現在の恋人と向き合う為に、
過去の忘れられない恋人達へ手紙を送り合う物語。
未来へ進む為の、文字を通した再会。

  • ドラマ

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ABOUT THE PROJECT :

手紙のやり取りだけで演劇が創れないか。
それが企画のスタートでした。
2016年に上演した舞台ですが、映画化するに当たっては、進化できる題材だと感じています。
四季の風景の美しさと、手紙の言葉(モノローグ)、それぞれ8人の生活風景。
その3つが融合した映像詩を目指します。
映画で「言葉を読む」というチャレンジが他にあまりない映画になると思っています。
森田芳光監督の「(ハル)」、市川準監督の「トニー滝谷」と、傑作である二作品を参考に違う方法論を模索してみたいと考えています。(2022.6.1 掲載)

※原作(戯曲)あり

CLOSECLOSE

NO.31/29

NAME :

戸田 彬弘

TITLE :

背景、僕らのノスタルジア

高校の卒業式を控えた3月。香澄の親友である真由子が一人旅中、山から転落死する事件がおきる。捜査も無く不注意による事故死と断定。数年後の春、香澄が真由子の御参りに家を訪れたとき、母親が妙なことを伝える。残していた真由子の携帯通話料金が請求され続けていると…。かつての仲良しだったクラスメイト5人で集まり、真由子が辿った一人旅の道中を巡る旅に出る。成人した体を制服に身を包みながら…

  • 青春
  • ドラマ
  • プロット有

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ABOUT THE PROJECT :

喪失と再生。
使い古されたテーマですが、永遠と人の営みに付き纏うことだと思う。
記録として鮮明に残ってしまう現代において、喪失した故人の肉声や表情は、明確な動画として身近に残ってしまう。
かつては時間が経過すれば思い出が変化し、いつかは昇華し体内に取り込まれるものだったと思う。
しかし現代は、スマホのフォルダ内に残る数々の動画が当時をしっかりと記録しており、その存在が、喪失から抜けられにくい原因の一つになっていると思う。
前に進むために、死者と対話をする旅が擬似的にでも必要ではないか。
本作は、当時の友人達との長い散歩の中で、故人のことを感じ、話し合い、そして、もう居ないことをしっかり体験する旅映画です。(2022.6.1 掲載)

CLOSECLOSE

NO.30/29

NAME :

戸田 彬弘

TITLE :

金木犀の香り(仮題)

最後の夜、最後のセックスをした。渡辺祐一は、長年付き合ってきた高橋真琴と別れる。数年後、祐一の元に真琴から1通の手紙が届く。そこには、結婚をすることと当時の関係についての感謝が書かれていた。その日、祐一は雨に打たれている猫が、一軒家のドアをガリガリしているのを目撃する。インターホンを押しても反応がなく、鍵も掛かっていない。室内には老婆の遺体が有り、腐敗しているのに腐敗臭が無く…。

  • 恋愛
  • 脚本有

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ABOUT THE PROJECT :

今、まさに「無縁社会」と呼べる時代ではないでしょうか。
近年、人との関わりをできるだけ拒絶して来たにも関わらず、人は孤独の中で共感、肯定、繋がりを再び求め始めています。SNSをはじめ、不特定多数の人間に自分の心の声を呟き、人との会話や繋がり、癒しを求めている様に思えます。それは、一時的な寂しさを紛らわしてはくれるとは思いますが、本質的な寂しさは癒えません。ただし、こうも考えられるのではないでしょうか?世間では「無縁社会」だと言われていますが、「有縁社会」になり得る媒体がたくさん存在したのではないかと。
確かに仮想空間でのコミュニケーションは簡単に切れる関係でしか無いかもしれません。繋がりを持てても相手が急にログインしなくなることもあります。返信が来なくなるだけで不安を抱えるでしょう。直接的に温度や時間を共有してきた関係とは違い、そこにある絆は非常に脆い物です。しかし、きっかけは何であれ、当人が誠実に関わっておれば、必然的にその仮想空間での相手と「会う」という結末に向かうでしょう。「無縁社会」というのは、自分の身の回りと自ら接触を避けた個人の結果かもしれません。
今回の作品は、揉め事を避けるために自分の本心を隠してきた主人公が、仮想空間での本音での他人との付き合いの経験を経て、人と繋がるという本来の意味(本心を話して、価値観の違う他人と受け入れ合うこと。尊重しあう事)を問う作品にしようと考えています。(2022.6.1 掲載)

CLOSECLOSE

NO.29/29

NAME :

田中亮丞

TITLE :

『なんてったってアイドル〜秘密の文化祭大作戦〜』

「総理大臣を目指す女子高生がアイドルに!?アイドル×政治×環境問題×ラブコメ」
名門一王山高校の生徒会長に就任した工藤南は一高を環境モデル校にするため奮闘していたが、周りの生徒は誰も環境問題に興味を持っていなかった。
ある日太ったアイドルオタクの山口からアイドルになって文化祭に出て欲しいと言われる。
最初は興味がなく断っていた南だが、南の活動を広報し、好意も寄せてくる山口のことが好きになっていく……
文化祭を舞台にした見た人全員が元気をもらえる今作られるべきエンパワーメントラブコメティーンムービー!

  • 音楽
  • コメディ
  • 青春
  • ドラマ
  • ファミリー
  • 恋愛
  • プロット有
  • 脚本有

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ABOUT THE PROJECT :

❶社会的なテーマも入れたZ世代に送る新しいラブコメディ
❷アイドルを題材にしたアイドル文化讃歌
❸文化祭を描いたライブ映画であり音楽映画
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❶社会的なテーマも入れたZ世代に送る新しいラブコメディ
日本の青春映画と言えば「イケメンと美少女が恋愛をする」そんな映画ばかりです。そういったジャンルの中にも 素晴らしい作品はありますが僕は恋愛至上主義のような印象を受けてきました。例えばNetflixオリジナルのティーンムービーがたくさん作られていますが、ただイケメンと美少女が恋愛をする映画はほぼありません。それはキャスティングもそうですし、LGBTQや社会的な女性問題、移民、進学の問題など社会的なテーマが背景として描かれているためです。そういった作品では恋愛がテーマだとしてもそれ以上のことを考えさせてくれます。この企画では 「気候変動問題」「女性問題」が主に描かれています。ラブコメ映画の定石を踏まえながら、もっと開けた可能性を提示する青春映画を作ります。

❷アイドルを題材にしたアイドル文化讃歌
「推し」という言葉が当たり前のように使われ始め、SNSの発展もあり、誰かを応援しているということを積極的に主張する時代になりました。直近でも『推し、燃ゆ』や『あの頃。』といったアイドルを題材にした作品もあり、アイドルを応援する側からの物語も多く作られています。ただアイドルの定義は非常に難しく、答えがないからこそ様々な書籍などでも論じられています。この企画は「アイドルとは何か?」「何故人は誰かを推すのか?」を描いたアイドル讃歌の映画です。

❸文化祭を描いたライブ映画であり音楽映画
コロナによって様々な学校行事やライブが中止になりました。以前に比べれば明るい兆しも見えてきた中で、この映画はそういった失われた、奪われたかけがえのないイベントを描き、我々はどれだけ尊い瞬間を経験してきたのかを追体験させるライブ映画になっています。海外で大人数が収容されたイベントを見るだけで涙腺が刺激されるように、まさに今描くにふさわしい映画になっています。クライマックスのライブだけではなく、劇中でもアイドルソングが流れる楽しい音楽映画になります。(2022.5.18 掲載)

CLOSECLOSE

NO.28/29

NAME :

福島拓哉

TITLE :

『エマノン』

先天性の脳の異常により、生まれてからすべての記憶を持ち続ける窃盗団の男・カイバ。
若年性アルツハイマーに冒されたカリスマ的ロックバンドemanonのボーカル・エマ。
二人は出会い恋に落ち、すべてを捨てて旅立つことを決意するが、窃盗団の上部組織など二人を取り巻く環境がそれを許さない。
そして逃走劇が続く中で、エマの病状は次第に悪化しカイバは混乱する。
すべての記憶がなくなる前にエマは最後の曲を作り始めるのだが…。

  • アクション
  • 音楽
  • サスペンス
  • 青春
  • ドラマ
  • バイオレンス
  • ファンタジー
  • 恋愛
  • プロット有
  • 脚本有

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ABOUT THE PROJECT :

音楽が好きです。
特にロックが好きです。
映画が好きです。
好きすぎて仕事にしました。
自分が愛するロックと映画を同時に表現したい、と思いました。
ロックについての映画ではなく、映画でロックをやる。
ドキュメンタリーではなく、ドラマとして。
スタイルではなく、フィロソフィーとして。
何より、エンターテインメントとして。
『エマノン』は、物語だけでなく企画的にも可能性を秘めた、「忘れられない男と、忘れてしまう女のサイコ・ラブ・ファンタジー」です。(2022.4.04 掲載)

CLOSECLOSE

NO.27/29

NAME :

木村緩菜

TITLE :

『モップ少女』

時代は2000年代のどこか、日本、秋口。日本は更なる少子高齢化によって子供への期待が高まる中、子供たちは見えないプレッシャーによって暴力性をさらに表層化させていた。
世界から無視をされている男の子・三船悠也(17)と、嫌な方向性で注目されてしまっている女の子高橋あゆみ(17)が出会い、学校という小さな国家の中でいかに生き抜いていくかというお話。世界の理不尽にぶち当たった時、誰も罪を裁いてくれない無法地帯だった時に、方法は間違っているかもしれないが二人は世界を壊し、お互いに女子トイレの個室の中で自慰行為をする。高橋の誕生日。それは胎動のようにも見える。二人は手を取り合い、ひたすら走っていく。血とゲロまみれの校舎の中を。

  • エロス
  • 青春
  • ドラマ
  • バイオレンス
  • 脚本有

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ABOUT THE PROJECT :

暴力の連鎖の執着地点はいったいどこなのだろうか。内在する暴力性が、人間関係の歪みが、エスカレートした行き先はどこに辿り着くのだろう。加害者も被害者も傍観者も指導者も、学校という空間そのものも、現在進行形で起こっている問題に対して無関心で、特に大きな問題だとは感じていなくて、ただ無常に通り過ぎて行きます。なんだかそれは今の政治含む日本という国とよく似ているなと思い、校長先生を総理大臣だと置き換えて、政治の内在する問題と学校という空間をつなげたときに何か新しい何かが見えてくるのではないかと思い、本を書きました。
学校という小さな国家の中で生きる受動的な登場人物が能動的に何かに気がついた時に、世界は変わるのではないか。若干デフォルメされたこの世界を観た観客が、些細な問題から倫理観や道徳感や一般常識を問い直すきっかけになったらと思っています。
とか色々と御宅を並べていますが、熱烈な愛の物語です。

深刻で根深いテーマをユーモアを持って軽快に語っていくことで、色んな意味で観客との親和性を高められたらとても面白いのではないかなと思いました。(2022.2.21 掲載)

CLOSECLOSE

NO.25/29

NAME :

清水健斗

TITLE :

『YOKOHAMA RELIGHT』

2023年、パンデミック終息の反動で外国人は急増しトラブルや犯罪も激増。日本人は居場所を奪われる恐怖感を持ち始め、やがて異血種排除運動に発展。長い争いの末、異血種は金網と海に囲まれた特別地区「CAGE」へと追いやられ、日本は「純血種」と「それ以外」に分断された。
そんな閉塞感に包まれた世界で「帰国子女」「迫害された混血児」「名声を手に入れた混血児」異なるアイデンティティの3人が国の陰謀に巻き込まれながらも、自分の居場所と共存の道を見つけていく群像SF。

  • アクション
  • SF
  • サスペンス
  • ドラマ
  • バイオレンス
  • ミステリー
  • 歴史(出来事)
  • プロット有
  • 脚本有
  • パイロット版有

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ABOUT THE PROJECT :

世界的問題になっている移民・人種問題。近年のパンデミックの影響もあり、自国主義や人々の心の分断は進む一方です。この問題は日本でも確実に起こる問題です。しかし、海外で起きている問題や争いが起きる可能性があるのにも関わらず日本人はどこか無関心です。
もし問題が国内で表面化した時、外国人やミックスに偏見を持ちがちな純血主義の日本人は対応できるのだろうか?海外で起きている一連の流れは日本にも確実に訪れます。この問題に関して法律や考え方が遅れている日本では、人種や血統で分断が起きてしまう可能性は非常に高い。そんな考えからこの物語を企画しました。
血統、出身地、容姿、名前、心 ...。この国に住む人のアイデンティティは何で決まるのか。 日本が抱えている人種流動の矛盾、人種差別的な考えを軸に、BLM や難民地域、臓器ツーリズムなど、グローバルな話題を盛り込みながら、閉鎖的で不寛容な世界でのアイデンティティのあり方を問いかけるエンターテインメント作品を目指しています。そうすることで、日本だけでなく世界中の観客に「共通問題」として強く受けてもらえる物語になると考えています。
この映画を通じ、争いではなくお互いを理解することが重要であること、血統・生まれた場所・外見などの違いを受け入れ共存する未来を考えてもらえるように、観客にメッセージを届けていきたいと思っています。(2022.1.27 掲載)

CLOSECLOSE

NO.24/29

NAME :

山中瑶子

TITLE :

『ねねの情事』(仮)

江戸時代。売れない浮世絵師の竹千代には、妻も子供もいるが、日々モデルの女性たちとの情事がやめられない。妻のねねは、竹千代の絵にアドバイスをしたり、自ら手を加えるほど、実は絵が描ける。夫の情事を盗み見て、自ら一枚の春画を書き上げてしまったねね。内緒で、竹千代の担当に絵を持っていくと、竹千代の新作だと思い込まれて、そのまま市場に出ることに。一方ねねは、夫の情事には飽き足らず、自ら男のモデルを探しにゆく。

  • アート
  • 時代劇
  • ドラマ
  • 恋愛
  • プロット有

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ABOUT THE PROJECT :

男のちんけなプライドをズタズタにしたい。(2022.1.20 掲載)

CLOSECLOSE

NO.23/29

NAME :

奥野俊作

TITLE :

『夏物語』(仮)

知る人ぞ知るベテラン俳優の尾形は、かつて共演した若手女優の森田と再会し、恋に落ちる。森田の次回作の本読みの相手となり、俳優業にまつわる悩みの相談役となることで、森田の気を惹こうとする尾形。不惑のバツイチ男の葛藤と、女優の揺れる女心を描く、ひと夏のラブストーリー。

  • エロス
  • コメディ
  • ドラマ
  • 恋愛
  • プロット有
  • 脚本有

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ABOUT THE PROJECT :

邦画界を牽引するバイプレーヤーであり、2021年は「ONODA」でカンヌも沸かせた俳優・松浦祐也を主人公とする「新感覚ラブコメディ」。エリック・ロメール meets 神代辰巳な味わいの、官能的な喜劇です。2022年夏頃に自主制作で撮影予定。現在、共にこの映画をつくってくださるプロデューサーの方、パートナーとなっていただける方を探しています。初稿がございますので、お気軽にご連絡ください。(2022.1.20 掲載)

CLOSECLOSE

NO.22/29

NAME :

奥野俊作

TITLE :

『青春の国』

夏は満と結婚している。夫への気持ちは醒めていて、薫という女性と愛し合っている。
人類規模の厄災が訪れて、東京の街からは人が消えて、夏も満も無職になって、ふたりは離婚することを決める。古い友人たちや新しい友人たちと静かな非日常を過ごす夏は、離婚するはずの満との新しい命をお腹に宿す。暑い夏が来て、殺人事件が起きて、夏は福島の満の実家を訪れ、福島を観光する。そんなひと夏の、奇妙な希望の物語。

  • 音楽
  • エロス
  • コメディ
  • スリラー
  • ドラマ
  • バイオレンス
  • 恋愛
  • 脚本有

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ABOUT THE PROJECT :

2020年4月の、緊急事態宣言下の奇妙な日常を過ごしている間、自分が抱いたさまざまな感情を忘れないための備忘録として脚本を書きはじめました。
この物語はひとりの女性の恋愛と自由についてのフィクションであり、現在の、福島についてのドキュメンタリーでもあります。世界規模の厄災によるかつてない不安と閉塞感の中で、それでもかすかな希望を忘れず、生活の楽しみを忘れず、福島のことを忘れず、軽薄かつ不謹慎にこの世界を生き延びようとする若者たち(年齢の問題ではなく)の映画をつくりたい、と考えています。(2022.1.20 掲載)

CLOSECLOSE