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コラム「監督瓦版」vol.2 塚田万理奈監督

2023.03.07COLUMN

タメにならないロッテルダム国際映画祭ルポ(塚田万理奈監督)

登録監督の監督作品に関するコラム
第二回目は塚田万理奈監督です。

ロッテルダム国際映画祭で塚田監督の新作短編映画『世界』が上映されました。
胸が弾むような現場レポートや、劇場を抜けた先に広がる街と人びとの様子。そして自身と向き合う塚田監督の言葉。
目の前でお話をしてくれているような、あたたかく誠実な文章は必見です。

▶︎コラムを読む 「タメにならないロッテルダム国際映画祭ルポ」前編 中編 後編

PROFILE

-- 塚田万理奈 --
1991年長野市出身。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。卒業制作『還るばしょ』が、第36回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)入選、第8回田辺・弁慶映画祭文化通信社賞受賞、第12回うえだ城下町映画祭自主制作映画コンテスト審査委員賞受賞、第9回福井映画祭入選。初の長編映画となった『空(カラ)の味』が第10回田辺・弁慶映画祭で弁慶グランプリ・女優賞・市民賞・映検審査員賞と史上初の4冠に輝き、東京テアトル新宿、長野松竹相生座ロキシー始め、全国公開を果たす。

【IKURA公式サイト】塚田万理奈監督ページ

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